インプラントはばんどう歯科@三田市・神戸市北区
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インプラントとは

インプラント治療について
歯を失った方、入れ歯やブリッジの不快感にお困りの方へ
すでに歯科治療の世界の第一選択となっている「インプラント治療」をご紹介します。
ばんどう歯科では、経験豊富な口腔外科専門医がインプラントを担当しています。手術に不安の強い方には麻酔医による鎮静麻酔を受けながら、手術を受けていただくことも可能です。
また、抜歯と同時にインプラントを埋入したり、顎の骨が不足していても特殊な技術を用いることにより、骨移植を極力せずに埋入する方法、あるいは条件が整えばインプラント後早期に上部構造まで完成させる方法を採用しています。
当然、術前のカウンセリングではいろいろな疑問にお答えしています。相談のみの来院も可能です。
入れ歯が合わない、歯を失った等のお悩みの方へ 「インプラント」とは歯を喪失した部位に人工の歯根を植え、その上に人工の歯を製作する方法です。
ほぼ、天然歯と同じように咬めることができるようになります。
こんな症状でお困りはありませんか?

入れ歯の場合

入れ歯の場合
  • ぐらぐらして良く噛めない
  • 入れ歯がずれて痛みを伴う
  • 何度も作り直しているが自分に合う入れ歯ができない
  • 入れ歯がずれて、出てきてしまう

こんな症状でお困りはありませんか?

ブリッジや部分入れ歯の場合

ブリッジや部分入れ歯の場合
  • 一部が歯茎にあたって痛い
  • 不快で長時間装着していられない
  • すぐにとれてきてします。

こんな症状でお困りはありませんか?

失った歯をそのままにしている場合

失った歯をそのままにしている場合
  • 残った歯が傾いてきた
  • うまく発音できなくなった
  • 胃が悪くなった

インプラントのメリット
インプラントには、さまざまなメリットがございます。
現代のデンタルケアもっと高度で安心な外科治療といえるでしょう。
インプラントのメリットとはどんなところにあるのでしょうか?
①違和感が無い
インプラントは、天然歯と殆んど変わらない感覚を再現することが可能です。
②耐久性
入れ歯は5年、ブリッジは7年といわれるのに対し、インプラントは15年も持ちこたえるといわれます。
状態が良ければさらに長持ちする。
40年以上経っているものもあります。
③良く噛める
義歯では満足に噛めないことがありますが、インプラントは強い力が加わっても安定しています。
硬いせんべいでも歯にくっつきやすい餅でも何でも食べられるんです。
④味覚が落ちない
義歯では、噛む力が弱くなったり、粘膜の一部が覆われたりすることで味覚が低下することがあります。
インプラントでは味覚の低下する要素は見当たりません。
⑤話しやすい
入れ歯が合っていなかったりすると発音に支障をきたすことがありますが、インプラントではそのようなことが起こることはまずありません。
⑥周りの天然歯への負担が少ない
義歯やブリッジでは、周囲の天然歯に負担がかかり、結果として残りの天然歯の寿命を短くしてしまう可能性があります。
インプラントは、残りの歯に依存することがないので全体の寿命を延ばすことが出来ます。
インプラントのその他の治療
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メリット
  • 両隣在歯を削る必要がない
  • 硬いものも咬める
  • 異物感がない
メリット
  • 硬いものが咬める
  • 保険を利用できる(メタルの場合)
メリット
  • 保険を利用できる
デメリット
  • 保険がきかない
デメリット
  • 汚れが溜まりやすい
  • 両隣の歯を削る必要がある
デメリット
  • 異物感がある
  • 硬いものがなかなか咬めない
  • バネかける歯に負担がかかる

インプラント(人工歯根)の最大の特徴は、歯が抜けた後にあごの骨の中にそれを埋めることによって抜けた歯の代わりになり、そして新しい歯となって以前の ように使えることです。そして今残っている隣の歯を支えにしたり、削ったりする必要がありません。
歯のまったくない人でも、まだ少し残っている人でも治療 が可能です。あごの骨が完全に発育が終わった年齢から何歳までもできます。
欠点は、保険治療内で行えないことです。
ネジ釘と木を例にとって説明しましょう。木工作業する時にネジ釘は木工板を止めるために使うことは日曜大工ですでにご存知だと思います。
この場合、後で外したい時は逆に回転させればすぐに外れます。永久に、はずしたくない時は、接着剤をネジ山につければよいでしょう。
固まってしまうとネジを逆さに回して も取れないはずです。
インプラントの場合は、インプラント(人工歯根)がこのネジ釘、木工板があごの骨そして接着剤が骨結合にあたります。